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【甘口辛口】7月6日

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/158905/

 ネット上での告発は、これまでさまざまな企業の大不祥事や食品偽装などを暴いてきた「内部告発」とよく似ている。内部の不正に通じた人が当局や報道機関などに通報するように、落書きという不祥事を目撃して現場事情に詳しい人がこれを暴露する。ネットという誰でも書き込める場所を得たことで告発しやすい土壌ができた。

 平成16年には内部告発者を保護するための公益通報者保護法が成立、18年から施行された。公平公正な社会のために内部告発を生かそうという仕組み作りが進んでいる。一方で同法を作って保護しなければならないほど、日本は内部告発者が解雇などの不利益や報復措置を受けやすい風土でもあるようだ。

日本の風土なんてこんなものだ。内部告発しようとしても、その組織の圧力に個人は抗いきれない。
有田芳生氏は組織側の立場でしかものが見れないから「匿名は卑怯」なんていうのだろう。
匿名というネット環境、法律による保護。ここまでやってもなお企業の不祥事はあとをたたない。社会正義より利益重視。社員レベル、国民レベルでもそれならいいだろ、って言う雰囲気。それでも匿名は卑怯なのか?