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IT組織:9割の企業で要員が不足

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Research/20080716/310979/

 能力不足は上流工程やマネジメント分野で顕著だ。図にはないが、IT要員の能力について充足度合いを尋ねたところ、「大変不足している」「不足している」の合計で最も多かったのが「戦略/企画能力」と「プロジェクトマネジメント能力」の2つでそれぞれ合計71%だ。続いて「ITアーキテクト能力」で合計67%だった。こうした傾向は昨年度と同様だ。

 IT要員の数や能力の不足への対応策は「中途採用」が主流だ。対策の1位と2位の合計が46%だった(図2)。「IT系の新卒学生の採用」は計22%と回答の4番目。IT業界の不人気と相まって、ユーザー企業が“即戦力”に飛びついている状況が読み取れる。

もはや恒例行事。
企業は即戦力に飛びついて急場を凌いだらポイ。労働側も会社側の扱いがひどいからさっさと転職。
数年前は技術者あぶれる、さらにその数年前は技術者不足。延々その繰り返し。
IT業界はSaaSなんていってるけど、自分たちの労働環境がまさにこれ。
SaaSならぬWaaS(Worker as a Service)。すなわち派遣労働。この業界、まだまだ救われないんだろうな。