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「京大工学生はゆとり世代から学力低下」〜さらば工学部(7)

http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20080825/168719/?P=2

 背景には、経済的な保障の問題はあります。米国は博士課程を修了すると、修士課程よりも1.7倍高い報酬を得られる。日本では経済的なプラスアルファはほとんどありません。鶏が先か、卵が先かという議論になりがちで、企業にとっては、まずはいい学生を出してくれと言う。大学にとっては、給与を上げてくれれば、いい学生が出てくるという。

 しかし、究極的には、先生が魅力的かどうかなのです。それから研究内容が面白いかどうか。学生は先生のことを見て、博士課程に進むかどうかを決めるのです。原点は教授らが学生と向き合うことでしょう。

大学サイドとしてはこういう答えしか出せないんだろうけど、本質的には「給与を上げてくれ」なのだ。
5000万円も生涯年収が低かったら、他の学部に行くのは当然の結果。