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フルキャストの日雇い撤退、中小企業の経営に影響

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20081004AT1D030BJ03102008.html

 日雇い派遣を利用している企業のなかでも、中小・零細業者が大きな打撃を受ける。春には人手不足に陥る引っ越し業者などは労働力を日雇い派遣に依存しているケースも多い。携帯電話などの検品を手がける業者も「数カ月ごとに訪れる新製品発売の前の大量の人手確保に日雇い派遣の活用は欠かせない」。

自分のところで直接雇えばいいじゃん。という話が当たり前じゃなくなってしまったのはいつからなのか…
雇いたくても雇えないというリスク、雇いたくなくても雇わなければならないリスクを何で労働者個人が負わねばならんのだ?いつからそんなに企業は強い立場になったの?この2つのリスクは裏腹の関係でしょう。
労働者からすれば、働きたくても働けないのはリスクだが、働きたくなくても働かなければならないのはリスクとは違う。ここがリスクになるのはサービス残業だとか過労死といった話が出たときだけだ。
基本的にお金を持っている側が強い。強い側がリスクというハンデを負わないから妙なことになる。
中小企業はお互いに合併して力をつける方向に向かったほうが、大企業化して利益が大きくなると思うのだが、それ以上に一国一城の主でいることのほうがおいしいのだろうか。