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裁判員制度に倣って、国会員制度を導入しては?

改革・舛添氏「ヤジや携帯の音が争点、日本は終わった」懲罰動議の応酬を批判

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101202/plc1012021106003-n1.htm
新党改革舛添要一代表は2日の記者会見で、議会開設120年記念式典での互いの所属議員の言動をめぐり、民主、自民両党などが懲罰動議提出の応酬をする事態について「天下、国家の大きな所から議論をすべきであり、やじや携帯電話の音が(国会)会期末の争点になるのは、日本が終わった感じがする。国民はあきれていると思う」と述べ、与野党双方の姿勢を批判した。

やじや携帯電話の音って…小学生の生徒総会や学級会だってそんなにひどくないだろ。

もうこうなると、国会議員の選び方がを根本的に変える必要が有るのかもしれない。
古くから、地元の名士やら、お金持ちやらだけが事実上の立候補者となっていて、庶民は選挙のたびにだれに投票するか困っている。
しかも、議員は特定の団体の代理になっていたり、利益誘導になっていたりで、国全体や国民全体の事は考えていないように見える。

日本の国会は二院制になっているが、衆参で分かれている意味が有るのか?参議院衆議院のコピーだ、という声が上がって久しい。

ならば、いっそのこと、国会の有るべき姿を昔に戻すのはどうだろうか。
庶民のための衆議院有識者(金持ち)のための貴族院(参議院)にするのだ。

そして、議員の選出方法は・・・

衆議院裁判員制度に倣って、くじ引きからはじめて選出する。もちろん面接や本人の意向を聞くことも必要だが、原則としては断れない。任期は3ヶ月から1年程度。つまり、どんどん入れ替わる。特定の人に権力が落ち着く暇はないし、元議員なんていう肩書きもあっという間に意味のないものになっていくだろう。
参議員は従来どおり。建前は国民の代表を選ぶ。名士やお金持ちの名に恥じない、広い知見と優れた戦略で国を支えてもらう。

が、しかし、優越するは衆議院。究極の衆愚政治になるかもしれない。そういう意味では外交や国防のようなに関しては参議員の優越が合ってもいいのかもしれないが、愚かであろうとも一度衆議院を国民目線で考えてみてはどうだろうか。少なくとも国会員に選ばれた国民は野次を飛ばしたり、携帯電話を鳴らすような事はしないはずだ。そして、国会議員が如何に大変かを国民が知る良い機会にもなるであろう。