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結婚したくないのではなく、離婚したくない

別に結婚相手が低収入でもいい喪女

http://blog.livedoor.jp/kekkongo/archives/1567004.html
夫婦で働けば何とかなる
だから貰ってもらえんものか…
男はプライド高いのか、養うだけの収入ないと
結婚しない人多すぎる気がする

まぁ、ブライドとも呼ぶにはちょっと…と言う程度のプライドはあるだろう。養うだけの収入がないと言う理由も良くある話だろう。

つーか男はちょっとネットの情報に踊らされ過ぎ
女同士の会話で500万〜とか言ってても
実際は好きになれば収入よりも
一緒に頑張ろう!って思えるかどうかが重要
別に男のほうが稼いでるのが当然とも思わないし
そりゃお金あればいいけど、無いなら一緒に考えるよ
そこまで女は馬鹿じゃないと言いたい

この辺は男性もある程度同じじゃないだろうか。しかし、この先が違う。多くの男性はこの位のことはある程度「当然の話」と捕らえているだろう。

根本的な問題は稼ぎに行き着くのであるが、そこに至るプロセスが違うのだ。

実際は好きになれば収入よりも
一緒に頑張ろう!って思えるかどうかが重要

女性側がこう言ってくれるのは結婚後数年まで、もしくは子どもが生まれるまでの話。

女同士の会話で500万〜

大真面目に人生設計をしていたり、シミュレーションをしている女性に多く見られるのだが、
「女性は妊娠したり子育てをすることになって働けなくなったら当然無収入になる。だから、男性にはそれを補えるだけの稼ぎが欲しい。」
という希望である。これは女性だけでなく、多くの男性もそう願っていることだろう。だからこそ男性も収入にこだわり、結婚を躊躇するのだ。
裏を返せば、この条件を満たせないと女性は結婚生活に不満を持つだろう、と男性は考えている。
ただでさえ大変な子育ての時期に、金銭的な不満が長期間積もれば、女性はストレスもたまるだろう、イライラもするだろう。
当然、そのはけ口が必要になる。

恐らくここで女性は2つの選択肢から1つを選ぶことになる。
1つめのルートは「最大の理解者であって欲しい」と男性(夫)に不満をぶつけるルート。
もう1つのルート「当事者である夫には話せない」と親兄弟や友達などに不満をぶつけるルートである。

夫に不満をぶつけるルートを選んだ女性は「子育ては大変だ」「自分の時間が持てない」「家事を手伝って欲しい」「もっと稼いで欲しい」などなどいろいろと不満をぶつけるだろう。これ自体が大問題なのだ。男性は女性からこんなことを言われたら「子育てを手伝わないと」「自由な時間を作ってあげなければならない」「家事も手伝ってあげなければ」「稼ぎも増やさなければ」と考えるようになる。そして、ジレンマに陥ることになる。家事や子育てを手伝えば働く時間が減り、稼ぎが減る。稼ぎを増やそうと思えば子育てや家事を手伝う時間がへり、自由な時間を作ってあげられなくなる。どうやっても問題は解決できない。丸く収まる方法がない。問題解決が出来ない。
問題解決が出来ないという事態に遭遇した男性は、自分自身に対し、能力不足であり、ダメ人間であり、女性を満足させることが出来ない、という判断を自ら下すことになるのだ。
ダメ人間の烙印を自ら押した男性は、覇気がなくなったり、ストレスをためるようになったりするだろう。仕事の出来が悪くなって稼ぎが悪くなる人も出てくるだろうし、ストレス発散のために飲み歩いたり家に帰らなくなるかもしれない。
こうなればますます女性は不満を募らせることになる。あとはBAD ENDに向かって一直線。

親兄弟や友達などに不満をぶつけるルートを選んだ女性は、男性(夫)を見限るようになり、だんだん蔑ろにするだろう。有無を言わさず小遣いを減らしたり、無断で外出をしたり、高い買い物をするようになる人もいるだろうし、夫と顔を合わせるたびに嫌味を言うようになったり、夫に愛情を感じられなくなった、といって浮気に走るようになるかもしれない。女性の気持ちは一度離れたら元には戻らない。これまたBAD ENDに向かって一直線である。

と、言うことは…女性(妻)がストレスを感じたり不満を感じさせてはならないのだな、と男性(夫)は考えるようになるのだ。問題解決を原則とする男性の思考はこのように導き出す。男性は、女性が受けるストレスや不満の元が「稼ぎが足りない」というだけではない、と言うことも分かっているのだ。稼ぎを十分に多くした上で、家事も手伝ってあげなければならないし、話(愚痴)を聞く時間も作ってあげなければならないし、自由になる時間も作ってあげなければならない、これができなければ離婚になる、と考えているのだ。

それゆえ、男性は「離婚するとどうなるか」ということに大きな関心を寄せている。そして「裁判ではほぼ確実に負ける」「慰謝料は確実に持っていかれる」「それ以外の財産も半分持って行かれる」「子どもの親権はほぼ確実に持っていかれる」「結局ありとあらゆるものが持っていかれるのか」「男性が有利な状態でもDVで被害者を装われたら勝てない」という事実に愕然とするのだ。どうしてここまで女性有利に事が運ぶのだろう…公正平等であるはずの裁判ですら…と。

こういうことを男性が言うと、女性は「結婚する前から離婚することを考えているのか」とか「離婚するつもりで結婚するのか」と言う人は数多い。
しかし、男性は「結婚する前から離婚することを考えている」し、「離婚する覚悟で結婚する」つもりになっている。
何でそこまで…と思う人もいると思うが、男性と女性をつなぐ絆を解く鍵は女性しか持っていない。女性が感じるストレスや不満を男性自身の努力で解決する方法がない以上、男性は鍵を持ち得ないのだ。
つまり、離婚するかしないかは、女性の気持ち一つ。ただそれだけ。女性は夫婦関係が気に入らなくなったら離婚すればよいのだ。男性のように「女一人も養えないのか」と馬鹿にされるようなこともない。むしろ、自由を取り戻した自立した人間として扱ってもらえると言う意味で女性の離婚は男性よりはるかに前向きに捉えられるようになって来た。
そして、実際離婚を言い出し始めるのは妻側が8割とも言われている。これが現実なのだ。

結果、未婚男性から見た結婚生活は、ここまで敷居が高くなってしまった。

ビビってるんじゃなくて、嫌気がさしてる人が多い。無理して結婚する必要はないと考えるパターンが多いと思う。
じゃあ俺も女性に好かれる為に頑張るわ!って人を2ちゃんでも現実でも見たことがない(2ちゃんでは圧倒的に嫌気がさしてる派だと思う)
なんか、それに乗って、俺も頑張るわ!っていうのは、利用されてる感じしかしないからね…。
そして、体裁的には仕方なく結婚していただくという立場の人間が(嫁さんからすれば、お前は第5希望だったんだからちゃんと尽くせよって意向じゃないと結婚してもらえない)、汗水垂らして一家を守るって動機が起こりにくい


嫌気がさしていると言うのはある程度あたっていると思う。しかし、無理して結婚する必要はないと考えているのではなく、がんばっても女性が理想とする結婚生活にはならない、不満やストレスを解消できるところまでには及ばないから嫌気がさしている、と言うのが男性の本音であろう。がんばっても報われない、離婚で酷い目にあうぐらいなら最初から結婚なんてしないほうがいい、と言うことになっているのだ。
結婚できない(しない)男性は、単純に時流に流されてそう言ってるわけではない。結婚生活を真剣に考え、自らの能力を客観的に見つめ、女性の要求に応えられるかどうかを判断し、結婚生活は長くは続けられない、いつか破綻すると導き出し、結婚後に生まれるかもしれない子どものことまで考え、「両親の離婚」などという不幸な事は出来るだけ減らそうと考え抜いている人なのだ。