読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「一体どうしろと!」は男の台詞

【飛鳥 銘の鑑定日記】なぜ女性叩きは盛り上がるのか

http://news.livedoor.com/article/detail/4026273/
日々の鑑定を通して思うことは、現在、まったくもって独女の皆さんは受難の時代だということです。雇用状況が極めて悪いにも関わらず、男女共同参画推進のために働けと云われるは、少子化の責任を取れと云われるは、ネットでは女叩きまでされるはで、まったく「一体どうしろと!」と文句の一つでも言っても良いと思います。

まぁ、この人は商売柄「独女の皆さんは受難の時代」でなければ困る立場。
でも、男性サイドから見れば「独女の皆さんは難の時代」。これほどおいしいポジションはない。
今この瞬間こそ雇用がどうのこうのという話が出てくるだろうが、「男女共同参画推進のために働け」なんていう主張は見当違いも甚だしい。働きたい、って言ったのは当の女性だ。しかも「自己実現」だとか「社会と切り離されたくない」だとか「○○のお母さんとは言われたくない」だとか、おおよそ個人的な気持ちを慰めるためのものばかり。社会のために何かしたい、だとか、家族のために何かをしたい、って言う話がなかなか出てこない。
ここを忘れて「働くか働かないか、選択する権利は女性にある」とでも言いたいのだろうが、男性にそんな権利はない。働きたいといったからには女性も働くのは義務だ。
いつもの事ながら、こういうことを主張する人は「義務」を極端に嫌い「権利」だけ声高に主張し、社会的平等を求めるのではなく個人に都合のいい結果を求めることを平気で言ってのける。

当時は、「結婚難民の男たち」という記事が、雑誌でよく特集されていました。まだ男性にとって恋愛と結婚が必須だった頃ですから、女性に付き合ってもらうために涙ぐましい努力をしてきたようです。そうしているうちに、いつしか恋愛も結婚も義務ではなくなり、会社の女性に声をかけたりするとセクハラ呼ばわりされるは、専業主婦を養いつつ家事も育児も仕事も全部やれと言われるはで、女性という存在は相当に恨まれているんですね。

もうまさにこれ。わかっていてわざとやっている。

「会社の女性に声をかけたりするとセクハラ呼ばわり」

セクハラ呼ばわりするのは誰?

「専業主婦を養いつつ家事も育児も仕事も全部やれ」

こういってるのは誰?

みんなでこういう社会を作りましょう、というのなら納得がいくのだが、相手によって「セクハラ呼ばわり」をしたりしなかったり、「家事育児仕事をやれ」といったり言わなかったり。それを男性には「義務だ」といいながら、女性は「権利だ」といってしまうダブルスタンダード
こんなことを言われて困っている男性こそが「一体どうしろと!」といっているだけなのだ。

その姿を平成生まれの後続世代が見れば、結婚へのインセンティブも今とは違う形にせよ高まっていくと考えられます。

残念ながらそれはない。
そもそもインセンティブを働かせないと結婚に至らない時点で終わってるといえばそれまでなのだが、結婚制度のいいところだけつまみ食いしているのは今となっては女性のほうだ。
そこを理解できないから、

現在、女性たちが男性から告白もプロポーズもされなくなってすっかり困っちゃっている姿を見て、「そら見たことか」とばかりに、かつての恨みを晴らそうということで、女性叩きはいつも盛り上がるのだと考えられます。

こういう見当違いの考えが導き出されてしまうのだ。
結婚制度が女性に対してのみインセンティブが強く働くようになってしまい、男性に対してはどんどん弱くなってしまっている。男性はこれをちゃんと理解し、実感しているからこそ女性たちが言う「草食系男子」が増えるのは必然なのだ。何度でも言おう。強い者がプロポーズするべし。今結婚に対するインセンティブが強いのは独男より独女。
女性はいまだに「プロポーズするかしないか、プロポーズを受けるか受けないかを決めるのは女性の権利」と思っているのだろうが、もはやそうではない。強くなった女性は「プロポーズする義務」しかない。

他人に施せ。自己犠牲をしろ。自ら責任を取れ。

みんな男性が義務として強制的に担わされてきたものばかりだ。